学級日誌

--あと、どれくらい生きていくの--

我々は、橋をわたってあちらからこちらに渡ってきた。

それが、間違っていたかどうかはわからない。

あるいは、10年後にはわかっているのかもしれない。

僕は、目を閉じた。

(「学級日誌」本文より)


身体的、精神的に弱い立場にある子供たちの終わりまでを描いたノベルゲームです。

「どう納得して生き終えるか」という死生観をテーマにしています。


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